愛美さんについて
ファッションモデルとして10代から第一線で活躍している一方、自身のファッションブランド『ARUMDY』をプロデュースしたり、“ドラ恋”でお芝居に挑戦したりと、常に好きなこと・やりたいことを自ら発信し、実現していく姿がファンの方々から支持されている。
愛美さんにとってのまごころとは
「常に相手の気持ちに立って、相手と接すること」小さい頃から両親にそう教わり、これを常に心掛けているが、これこそが"まごころ"だと考えているそう。そうしてきた事で、自分の事を心から大切にしてくれる友人たちや周りの人と出逢えたと思っているのでまごころ持って接することの大切さにこのテーマから改めて気付けたとのこと。
愛美さんとメープルシロップ
幼少期からメープルシロップとは馴染みがあったという愛美さん。お母さんがホットケーキにかけてくれたのが美味しくて、大好きになったそう。メープルはその使いやすさやカラダへの気遣いができるところがお気に入りで、最近ではスイーツのみならず普段のお料理にも愛用している。
“メープルのほんのりとした甘さとウッディな香りに
やみつきになりますね。”
カナダでの印象深い
できごと・学び
(愛美さん談)シュガーシャックで食べたメープルタフィが美味しくて、日本のみんなにも食べてほしいなと思いました。雪の上に熱したメープルシロップを垂らして、ある程度固まってきたのを木の棒に巻いて食べるんですけど、置いておく時間によって硬さや食感が異なって、思わずたくさん食べちゃいました。メープルシロップの原料である樹液は生産者さんとご家族の手によって、メープルの樹一つ一つにタップという蛇口のようなものを取り付けていて、ものすごい量の樹に手作業でやっているのが驚きでした。
カナダで食べた
お気に入りの一品
(愛美さん談)トッケビのロケ地にもなったシャトー・フロンテナックのレストランで食べた「豚肉のメープル煮込み」ですね。お肉自体はさっぱりなのに野菜のソースの味がしっかりしていて、その相性が抜群で。日本人の舌に合う優しい煮込み料理でした。和風にもアレンジできそうだなと思いました。白米と食べてもいいかも!(笑)
“お土産屋さんだけでなく、
カフェやレストラン、
アイスクリーム屋さんにまで、
至る所にメープル味の物があって
「メープルがこの国の文化なんだなぁ」と実感しました。”
まごころメープル体験
カナダ・ケベック州に所在する、メープルを使った料理やドリンクを提供しているレストラン「オフェリア」に訪れた愛美さん。
カナダに暮らす人々のとある「メープル・ナイトライフ」を体験していただきました。
本場カナダでメープル製品が使われたお料理やモクテルを堪能しながら、バーテンダーのトマさんとも談笑され、楽しくあたたかな時間を過ごす愛美さんをぜひご覧ください。
カナダに暮らす人々のとある「メープル・ナイトライフ」を体験していただきました。
本場カナダでメープル製品が使われたお料理やモクテルを堪能しながら、バーテンダーのトマさんとも談笑され、楽しくあたたかな時間を過ごす愛美さんをぜひご覧ください。